秩父市相生町の「託児のある歯医者さん」落合歯科医院、トリートメントコーディネーターの川村です????✨
歯周病は妊娠中だけではなく、思春期も注意が必要です❗️
思春期(6歳〜18歳くらい)にも女性ホルモンの分泌が急に増え、歯茎が腫れやすくなります。
女性ホルモンの分泌が急激に増えることにより、女性ホルモンを好む歯周病菌が歯ぐきの溝の周りに集まってきて、パクパク????食べて増殖します。
この時期はとくに❗️ブラッシングを丁寧にするように気をつけましょう❣️
早めに歯科医院でプラークや、歯石を取り、お口のクリーニングを受ければ、2週間ほどですっかり治ることがほとんどです????✨
じつは❗️女性の場合、思春期や妊娠中にかぎらず、毎月の周期的な女性ホルモンの分泌量の変化で、歯ぐきが腫れやすくなります????
月経が近づくと女性ホルモンが増え、それと期を同じくして歯が浮くような感じがする????
歯ぐきに違和感がある、歯磨きをすると血が出やすい、など感じる方がいます。
月経が始まると治ってしまいますが、油断せず、一度歯科医院で診てもらいましょう☺️
女性のお口は男性よりも歯周病になりやすいのです❗️プラークコントロールで日頃から歯周病菌を減らしておくことがとても大切です☺️✨
正しい歯ブラシの仕方を身につけるには❣️
落合歯科医院のプロフェッショナル衛生士の小川名、大島、武藤にお任せください????✨
次回は「おなかの赤ちゃんが歯周病菌にいじめられる⁉︎」です❗️落合歯科医院の誰よりも患者様とコミュニケーションの取れる素敵女子✨小川名がお届けします????♥️