秩父市のＡＯＤインプラント ＣＴ相談室 落合歯科医院

「前歯が気になる」
「目立たない矯正がしたい」
「今更矯正なんて遅いかな…」

こんなことで悩んでいませんか。
そんな方にはマウスピース矯正がオススメです。

秩父市の落合歯科のマウスピース矯正は笑顔になった時に見える前歯の範囲に限局したマウスピース矯正です。

こんな歯の悩みを解消します

１、歯並びがでこぼこしている

２、歯と歯の間に隙間がある

３、上の歯が出ている

４、下の歯が出ている

５、前歯の噛み合わせが深い

６、前歯が噛み合わない

メリット

• 透明なので目立たない
• 痛みが少ない
• 取り外しが可能なので衛生的
• 食生活にも支障がない
• 幅広い年齢層に対応

落合歯科医院のマウスピース矯正はインビザラインGOと言います。

次世代型のマウスピース矯正で、透明な樹脂製のマウスピースを用います。従来の矯正法とは違い、ワイヤーやブラケットといった複雑な装置を使用せず、透明なマウスピースを装着するだけ、歯並びを改善することができるものです。食事や歯磨きの際には取り外せますので、治療期間中も非常に快適に過ごすことができます。

部分矯正

歯列全体を矯正するとなると、どうしても費用がかかる、長い治療期間を要するため、二の足を踏んでしまう人も少なくありません。
そこで当医院では、歯列不正の中でも、患者さまが気になっている一部のみをマウスピースを使用して治療する部分矯正を提供しております。無料カウンセリングを実施しておりますので、お気軽ご相談ください。

インビザラインGOメリット

１、透明で目立たず、治療中の痛みが少ない

薄くて透明な取り外し式装置なので目立ちません。他人に知られずに矯正したいという方、見た目を気にせず治療を進められます。また、装置を１〜２週間に一度交換していき、少しずつ歯を動かしていくので痛みが少ないのが特徴です。

２、取り外しができるので口腔内を清潔に保つことができる

いつでも自分で取り外しができるので、普段通りのお食事、歯みがきが可能のためむし歯や歯周病のリスクを抑えることができます。また、装置は定期的に交換するため、衛生的にお口の中を保つことができます。

３、AIテクノロジーによるシミュレーションにより最終的な仕上がりのイメージを事前に確認できる

歯型のスキャンしたデータをもとに、AIテクノロジーがシミュレーションを行い、歯が動いていく状態を事前に確認することがでます。また、最終的な歯並びの仕上がりを画像としてご覧いただけるので、安心して矯正治療を始めることができます。

４、気になる前歯を気軽に治療できる

前歯の重なりやすきっ歯などのお悩みを、透明な装置を装着するだけで少しずつ治していくことができます。
また、前歯だけに限られた矯正治療なので治療期間も短時間ですみ費用も抑えることができます。

治療費について

当医院のインビザラインGO治療は、毎月のチェックや調整費用（3,300円）、矯正治療後に使用する保定装置リテーナー（55,000円）まで、全てを含んだ料金体系でご案内をしています。

フルパッケージ・・・495,000円
精密検査（インビザ ラインGOでの治療適応性の判定）　27,500円は別途

デンタルローンのご契約が可能です・・・月々9,741円～

矯正治療は治療費が高額なことから、治療をあきらめるということはとても残念だと思います。その部分を補うのが「デンタルローン」です。デンタルローンは、利用目的を「歯科治療費」に限定しているローンとなります。詳しいご案内は当医院スタッフにご質問ください。

インビザラインGOの流れ

Step１ カウセリング

基本検査、むし歯や歯周病のチェック、治療の流れや費用について説明をいたします。

Step２ 症例評価

光学スキャナーiTeroにて歯並びをスキャンしインビザラインGOシステムで治療可能かどうかの判断をいたします。
シミュレーション画像をみて頂きゴールとなる歯並びを３D画像でその場ですぐに確認していただきます。

Step３ 精密検査

お口、顔貌写真、レントゲン写真、iTeroによる精密スキャン、処方書を作成（27,500円）

Step４ 治療計画確認

治療前の状態、治療のゴールの説明、IPR、アタッチメントなどについてご説明させていただき治療へ進む場合は、同意書を作成後アライナー発注となります（495,000円）

Step５ 治療開始

使用方法や注意事項などの説明IPR、アタッチメント装着、アライナーセット、2週間から１ヶ月に１度来院していただき歯が動いているかを確認します。

Step６ 治療終了保定

後戻りを防ぐために一定期間、保定装置リテーナーを装着

Step７ 定期メンテナンス

４ヶ月に１回定期検診にてむし歯や歯周病のチェックを行いながら美しい口元をキープしていきましょう。

マウスピース矯正症例 10代女性

マウスピース矯正症例 30代女性